「地球温暖化」論に騙されるな!

ここでは、「 「地球温暖化」論に騙されるな!」 に関する記事を紹介しています。
2008/07/06(日)
「地球温暖化」論に騙されるな!「地球温暖化」論に騙されるな!
(2008/05/30)
丸山 茂徳
価格:¥ 1,470 (税込)  1500 円以上国内配送料無料
商品詳細を見る

【商品の説明】
「二酸化炭素犯人説」を真っ向論破する! 全世界が「温暖化狂想曲」に踊る中、実はCO2は原因ではなく、地球はむしろ寒冷化に向かっているという真実を豊富なデータを元に詳説。世界観が変わる衝撃の書

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
丸山茂徳(マルヤマシゲノリ)
1949年徳島県生まれ。徳島大学卒業後、金沢大学、名古屋大学で学び、米スタンフォード大学などを経て89年に東京大学助教授。93年より東京工業大学大学院理工学研究科教授に。地質学者で専攻は地球惑星科学。地球のマントル全体の動き(対流運動)に関する新理論を打ち立てて学界に衝撃を与え、日本地質学会論文賞、紫綬褒章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

【目次】
第1章 地球は温暖化狂騒曲
 ・センセーショナルな『不都合な真実』
 ・不安をあおる環境省のパンフレット ほか
第2章 二酸化炭素犯人説の崩壊
 ・温暖化の「結果」で二酸化炭素が増加
 ・太陽の活動は黒点でわかる ほか
第3章 寒冷化は確実にやってくる
 ・現代は氷河期の中の間氷期
 ・本当の恐怖は寒冷化 ほか
第4章 本当の危機は何か
 ・細分化の後は学際融合の時代
 ・気候変動研究に必要な要素 ほか
第5章 人類の知恵と未来
 ・科学と宗教の本質
 ・戦略なき日本は縮んでいく ほか

【商品の詳細】
# 単行本: 189ページ
# 出版社: 講談社 (2008/5/30)
# ISBN-10: 4062147211
# ISBN-13: 978-4062147217
# 発売日: 2008/5/30
# 商品の寸法: 19 x 13.2 x 2 cm

*【カスタマーレビュー】
読者口コミ評価・感想地球温暖化の真実が理解できる本
著者は地質学者で地球科学に関する本を何冊か出しています。
本書は、地球温暖化の二酸化炭素・原因説を否定して、「宇宙線と雲の因果関係」で地球温暖化を説明しています。この「宇宙線と雲の因果関係」の理論は魅力的で、過去千年間の気候変動も説明可能みたいです。雲の量が変われば気温は変化します。地球圏外からやってくる宇宙線の量と雲の量は関係するそうです。「宇宙線と雲の因果関係」については、渡辺正&伊藤公紀・著『地球温暖化論のウソとワナ』(ベストセラーズ)でも詳しく紹介されています。気になったところは、丸山氏の地球寒冷化を予想なのですが、科学的な根拠は弱い気がします。現在、太陽は新しい周期に入っていますが、活発化するか沈静化するか判りません。宇宙線が地球に入ってくる量も増えるか減るか判らないと思います。また山本弘・著『環境問題のウソのウソ』(楽工社)で、明快に間違いが指摘されている槌田敦と根本順吉が主張する「1950年以降の二酸化炭素と気温変化の因果関係説」を掲載しているのは問題ではないでしょうか?本書の価値を下げることはありませんが、改訂版では削除または訂正されることを望みます。二酸化炭素・原因説の否定の根拠だけに関して言えば、デニス・T・エイヴァリー&S・フレッド・シンガー著(守岡桜&山形浩生:翻訳)『地球温暖化は止まらない』(東洋経済新報社)の方が説得力あると思います。本書は、池田清彦&養老孟司・著『ほんとうの環境問題』(新潮社)と問題意識で共通点が多く、読み比べることをお薦めします。

読者口コミ評価・感想CO2増加は温暖化の結果
温暖化したからCO2が増加したのでその逆ではない。これを証明するわかりやすいグラフが掲載されている。原因と結果を逆にするとおかしなことになる。温暖化防止対策も無意味なものになる。しかも日本人は非科学的なものに情緒的に突っ走る傾向にある。著者はそれを憂慮し、憤っている。将来、巨大台風が続出し、100年に一度の集中豪雨も多発し、膨大な水害の被害が出る。だから防災の公共土木工事を大量発注しなければならない--そのとき喜ぶのは土建国家日本の関係者--というのは評者の見方だが、外れてはいないと思う。著者は温暖化は10年くらいで終わり、次は自然の周期にしたがって寒冷化する。そのほうが生活への悪影響は大きく、今から対策を立てなければいけない、という。同感である。

読者口コミ評価・感想タイトルがよくない
タイトルを見て、いわゆるトンデモ本の類かなぁと感じて購入をためらっていましたが、やっぱり気になってしばらくの後に買いました。タイトルが「騙されるな!」というようなセンセーショナルなものでなかったほうが広い読者を得られるのではないかと残念です。内容は、地球環境と人間の真の危機とは何かについて、極めて冷静に説いていて好感が持てました。昨今の「地球温暖化防止」の大コーラスに何か怪しさを感じていましたので、かなり納得がいきました。ゲルマン人の大移動が地球の寒冷化によるものという話など、歴史上さまざまな事件が地球の寒冷化と深い関わりがあるという説は、とても興味深いものです。

読者口コミ評価・感想10年たったらどちらが正しかったか分かる・・同感です
2008の年明け多くのエコノミストは予測した。TOPIXは年末には1800〜2000になると。そして9月多くのエコノミストは10月中1000〜1300くらい。エコノミストも専門家。地球温暖化の主因が炭酸ガスと言っているのも専門家。著者は少数派で炭酸ガスは主たる原因でないと自信を持って主張。そして言う、5〜10年たてばどっちが正しいかわかると。著者の言う気候変動の主因は
○太陽の活動が活発なら気温は上がる・・これから太陽の活動は弱まる方向
○地磁気が強ければ宇宙線が地球に到達する宇宙線が少なくなり、宇宙線が少ないと雲の発生が少なくなって気温は上がる。・・地磁気は弱まっている。
○火山の噴火活動で微粒子が空中を漂うと光がさえぎられ気温が下がる要因
○地球の軌道が太陽だけでなく、木星、土星との位置関係で変わり気温に影響
○炭酸ガスなど温暖化ガス
この中で太陽の活動、地磁気、火山噴火微粒子の要因が大きい。炭酸ガスは毎年1.4ppmくらい増えているがこれでは毎年0.004℃しか上昇しない。炭酸ガス主因説には無理がある。これに比べて雲が1%減れば1℃気温上昇。炭酸ガス主因説で利を得る人が政財官学にいて、その人たちはニュートラルではいられない。地球は45億年前に誕生。全球凍結は23億年前。恐竜の栄えた白亜紀は非常に温暖だった。現人類が出現してからは12000年前はすごく寒く、ニューヨークの迷い石はこの時の氷河が運んだもの。6000年前は暖かく三内丸山遺跡がそのころ。気温の変化は先に述べた要因が複雑にからむ。これから、地球は寒冷化に向かう。人類の歴史を見ても温暖化の弊害より寒冷化の弊害がずーっと大きく、このままでは地球は人口が増え深刻な食糧、水不足に陥る。もっとも、化石燃料の消費を抑えて核エネルギーにうまくつなげてエネルギー不足にならないようにとの深遠なはかりごとであれば炭酸ガス説も分からないではない。

読者口コミ評価・感想論旨に説得力あり
いわゆる地球温暖化論と二酸化炭素犯人説に対する冷静な批判の書。「太陽と地球、そして宇宙の三者の相互作用の物理プロセスを解き明かし、太陽と銀河と地球をめぐるエネルギーの変動原理を解明することによって初めて、未来の気候変動を含む地球環境変動予測が可能になる」(47頁)という立場から、地球温暖化は、基本的に太陽の活動活発化(黒点の増加)や現在の地球磁場による宇宙線放射量の低減傾向などに起因するものであり、地球大気の0.04%を占めるに過ぎない二酸化炭素の増加は極めて影響軽微なその「結果」であって「原因」ではないとし(筆者によれば、コーラを温めれば二酸化炭素が出てくるのと同じ原理とのこと)、むしろ今後はそれらの要因が逆転することによる地球寒冷化(そして人口抑制)こそが喫緊の課題になるであろうと説く。詳細は一読してもらうしかないが、論旨には説得力があり、さすがは名著『生命と地球の歴史』の共著者であると感心させられた。(直感的にいっても、複雑な気象現象が単なる二酸化炭素の増減で説明できるという方がおかしいのは明らかなように思う。)だが、一方で個人的には、現在の地球温暖化論と二酸化炭素犯人説を中心に動いているかのように見える国際政治やビジネスの世界をこれから本当にパラダイム・シフトさせることができるのか否か、暗澹とした気分におそわれてもいる。いずれにせよ、丸山氏のような冷静な観察眼をもった方々を中核として、例えば政府が責任をもってわが国の英知を集め、真偽の検証や対策等に集中的に取り組むべき問題であることを痛感させられた。

読者口コミ評価・感想二酸化炭素犯人説に対する警鐘
本書では、海水が温められることにより、海水に溶けていた二酸化炭素が放出され大気中の二酸化炭素の濃度が上昇すると解説されていた。このことについては、高校程度の化学の知識があればすぐ理解できるだろうが、ここでIPCCの説が正しいと仮定した場合ひとつの問題が生ずる。それは、ひとたび気温が上昇すれば、海水からの二酸化炭素の放出と太陽光線の吸収による気温上昇が繰り返され、気温が延々と上がり続けることになる。ということで、IPCCの説が正しくないことは明らかと感じた。また、IPCC説のスパコン予測で二酸化炭素が増えたことによる森林の二酸化炭素吸収量の増加や気温上昇による雲の量の変化が与えるエネルギー収支の変化がパラメータに入っていないという問題点が指摘されていた。著者は、そもそも地球にはある程度一定の温度に保つ機構があり、それをIPCCの説および計算では無視している主張している。この主張は至極まっとうなものと感じた。


健康生活-環境問題
 L 環境問題
  L 手にとるように環境問題がわかる本
  L 不都合な真実 ECO入門編 地球温暖化の危機
  L 環境問題のウソ
  L ハチドリのひとしずく いま、私にできること
  L 地球では1秒間にサッカー場1面分の緑が消えている
  L あなたが世界を変える日―12歳の少女が環境サミットで語った伝説のスピーチ
  L まんがで学ぶ開発教育 世界と地球の困った現実―飢餓・貧困・環境破壊
  L 環境にやさしい生活をするために「リサイクル」してはいけない
 L 地球温暖化
  L エコロジーという洗脳 地球温暖化サギ・エコ利権を暴く[12の真論]
  L 地球温暖化対策が日本を滅ぼす
  L 科学者の9割は地球温暖化CO2犯人説はウソだと知っている
  L 正しく知る地球温暖化―誤った地球温暖化論に惑わされないために
  L 「地球温暖化」論に騙されるな!
  L 地球温暖化論のウソとワナ
  L 地球温暖化は止まらない
  L 温暖化を食いものにする人々 地球温暖化という“都合のよい真実”
  L 暴走する「地球温暖化」論―洗脳・煽動・歪曲の数々
  L 「温暖化」がカネになる
  L 地球温暖化とエネルギー戦略
  L 100年後の地球
  L 地球温暖化―埋まってきたジグソーパズル
  L 地球温暖化論への挑戦
  L 天気がへんだ―地球温暖化がわかる本 (調べ学習にやくだつ環境の本-2)

環境問題地球温暖化DVD
  L 不都合な日本の真実
  L 不都合な真実 スペシャル・コレクターズ・エディション

環境問題-イラスト・写真素材集
 L 環境と資源イラスト集
 L スゴネタ イラストパック エコロジー環境と生活
 L 素材辞典 Vol.44 環境問題編

商用利用・アフィリエイトOKの無料ブログ LOVE&PEACE BLOG
 ※ ECO活動や社会貢献活動でオフィシャルブログを!

タグ : 地球温暖化

この記事のトラックバックURL
http://vitamin298.blog18.fc2.com/tb.php/94-c1e8267a
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
Ferretアクセス解析