地球環境が目でみてわかる科学実験―地球温暖化、大気汚染、省エネ

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2004/07/16(金)
地球環境が目でみてわかる科学実験―地球温暖化、大気汚染、紫外線、風力発電、省エネまで。地球環境が目でみてわかる科学実験―地球温暖化、大気汚染、紫外線、風力発電、省エネまで。
(2004/07)
川村 康文
価格:¥ 1,470 (税込)  1500 円以上国内配送料無料
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簡単でインパクトのあるおもしろい実験を紹介。楽しい実験を通して、地球規模の環境問題が身近になる。

【商品の説明】
地球温暖化、大気汚染、紫外線、風力発電、省エネまで。 地球温暖化などによって地球に何が起こるのか? 環境問題に対して、何ができるのか?中高生レベルの知識で行え、自由研究にも役立つ簡単でインパクトのあるおもしろい実験を紹介。 楽しい実験を通して、地球規模の環境問題を身近に考えてみよう。 親子で、教室で、自由研究にも!

出版社からのコメント
昨今、連日のように取り上げられる地球環境問題。 例えば、地球温暖化による大災害を描いた『デイ・アフター・トゥモロー』が公開中です(2004年夏)。しかし、このような惨事は本当に起こるのか?、またどのような原因で温暖化が起きているのか?となると、あまりにも規模が大きすぎて、なかなか身近に考えることは難しいと思います。そのために、本書は、地球レベルの環境問題が、教室から家庭までのかんたんな実験を通して、わかるように書かれています。著者は、地球温暖化防止京都会議をきっかけに、京都の理科教師が集まり、全国に広がった「サイエンスEネット」の代表としても有名。「慣性力実験器」で全日本教職員発明展内閣総理大臣賞受賞をはじめ、多くの発明で賞を多数受賞しています。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
川村 康文
信州大学教育学部助教授。1959年12月28日京都府生まれ。京都教育大学卒業。1984年から2003年7月まで京都教育大学附属高校で物理を担当。そのかたわら、龍谷大学大学院社会学研究科で環境社会学を研究し、続いて京都教育大学大学院教育学研究科で理科教育、特に物理教育における構成主義学習論およびSTS教育の研究を行う。さらに京都大学教育学部で、理科学習や環境学習の認知心理学的なアプローチについて研究。京都大学エネルギー科学研究科博士後期課程修了。その後、2年間京都大学教育学部で研究生(教育心理学を研究)。2003年8月より現職。「慣性力実験器2」で1999年度全日本教職員発明展内閣総理大臣賞受賞をはじめ、科学技術の発明が多く、賞も多数受賞している。京都教育大学附属高校在勤中は、スーパー・サイエンス・ハイスクール (SSH)の実践を、信州大学教育学部に移ってからは、サイエンス・パートナーシップ・プログラム(SPP)の実践を行っている。サイエンスレンジャー(日本科学技術振興機構)として園児から大人までを対象とした各種出張実験教室などでも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

【目次】
1 環境問題ってどんなこと?(地球温暖化
酸性雨
大気汚染
エアロゾルによる地球温暖化・冷却化
オゾン層の破壊と紫外線)
2 環境にやさしいエネルギー(電気エネルギーといろいろな発電
太陽電池
風力発電
燃料電池
省エネルギー)
3 これからの地球を考える(環境家計簿
京都議定書)

*【商品の詳細】
# 単行本: 112ページ
# 出版社: 築地書館 (2004/07)
# ISBN-10: 4806712892
# ISBN-13: 978-4806712893
# 発売日: 2004/07
# 商品の寸法: 20.8 x 14.6 x 1.2 cm

【カスタマーレビュー】
読者口コミ評価・感想科学を避けずに、環境問題を考えるために
環境問題は概念ではない。地球上で実際に、物の世界で起こっている。だから、物の学問である科学で理解する必要がある。しかし、規模が大きい上に多くの要因が絡む複雑な現象だから、理解が難しい。生命科学を職業とする私にも難しい。科学と聴いて逃げ出す人も多いだろう。環境問題に熱心でも、科学を避けたい人も多いはずだ。しかし、分厚い教科書を何年間も勉強して、数式に悩むことが科学ではない。身近な現象を、自分の感覚で捉えられることが重要である。その蓄積が、科学の浸透につながる。日本は科学技術の先進国である。先端技術や環境問題の解決に関わる仕事をする人も多い。燃料電池、エネルギー問題、太陽電池、地球温暖化といった語も普通の日本語になった。しかし、内容を理解して実感できる人は極端に少ない。感覚に訴えるには、実験は最適な手段の一つである。だから本書の意図は素晴らしいし、類書も少ないので重要な本である。環境問題の理解に関する章が半分、テクノロジーの理解に関する章が半分。環境問題のメカニズムよりは、テクノロジーの原理や基礎概念の理解に関する実験が大半である。これらの実験から環境を考えることは有効だ。特に子供が自らの感覚で環境問題を理解できるようになれば、問題の解決に近付く。本書は薄いし、内容も気軽に読める。身近でできる実験が多いのも好い。実験道具も、ネットで手に入れる方法が書かれているから実行できる。大人でも、子供でも、理解の助けになる書である。

読者口コミ評価・感想学校の先生に読んで欲しい
環境問題をテーマした、様々な実験の方法を紹介している。例えば地球温暖化は肌では実感出来ない問題だけど、実際に科学実験をすれば、二酸化炭素が地球温暖化に影響を与えていることがわかる。地球問題を肌で理解するには、本書にあるような実験を行うと良いと思う。本書は対象年齢層は中高生程度だと思われる。ただ、用意する実験装置を見ると、個人での実験というより、学校の授業や自由研究として利用が良いと思う。その点では、学校の理科の先生に読んで欲しいと思う。また、実験のやり方だけではなく、地球環境問題の解説が、非常にコンパクトにわかりやすく解説されている。この部分を読むだけでも損は無い。

読者口コミ評価・感想地球環境を考えるきっかけ
環境問題は大切だとは思っていましたが,具体的にはよくわかりませんでした。この本は地球環境問題を考える実験が載っていて,身近に考えるきっかけになると思います。環境家計簿のことも初めて知りました。学校などでぜひこのような実験をしてほしいです。

読者口コミ評価・感想まさに画期的な実験本
著者の環境教育に対する並々ならぬ熱意が随所で感じられる。実験内容もオリジナル性の高いものが多く、真に知的で秀逸な実験本だと感じた。小・中学校における環境学習で使える実験も多数掲載されており、幅広い読者層にウケる実験本。


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タグ : 調べ学習にやくだつ環境の本 環境問題 地球環境 地球温暖化 大気汚染 省エネ

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